今回の現場の屋根材は『安田瓦』です。
この度、カナディアンソーラーの太陽光を揚げる事になったのですが、
銅線で一枚一枚を繋ぐ『つなぎ瓦』の対応が出来ない点と、野地板の
広小舞の間隔が広すぎる問題点でご相談を頂きました。
既存の瓦を剥いでいるところです。
既存瓦を剥ぎ終わったところです。
１２．０㎜のコンパネ板を張っているところです。
木下地の工事が終わったら防水下葺き材を張っていきます。
オークリッジプロと瓦の境目に『捨て水切り板金』を施工して
瓦の復旧が終わったところです。
こちらは棟部の工事が終わったところです。
工事が完成しました。
この度は弊社をご用命頂きましてありがとうございました。
