
今回の現場の屋根材は『コロニアル』です。
今年は冬の到来が早く大変な年になりそうです(汗)

朝から雪を降ろして作業開始です!!

写真は棟板金を解体したところです。写真中央をご覧ください。
この様に棟板金の下地の木材が腐っているケースはよくある事です。

棟板金・雪止めを解体撤去したら12.0mmのコンパネ板を張っていきます。

こちらは煙突廻りの木下地工事が終わったところです。
煙突の壁面も凍害でかなり痛んでいました。こちらは他業者さんで
修理する事になっています。

木下地工事が終わったら防水下葺き材を張っていきます。

平部の屋根材を葺いているところです。

棟部材(ヒップ&リッジ)を葺いているところです。

棟部材(ヒップ&リッジ)の工事が終わりました。

以上で工事完了となります。
この度は弊社をご用命頂きましてありがとうございました。


